タイトルが衝撃的なんだけど読んでみたいと思い、人目を気にして
amazon で買ってみました。
読んでいる途中でなんどもお母さんが「ごはんできたよ」とか
「バングラデッシュ行ってきて」と言うので読み終えるのに時間がかかりました。
よくわかんないんだけど、そう思った気がします。
でも、どっちでもいいです。その日の晩ごはんはインディアスの聖餐でした。
内容としては私がいざ、そういう立場だったら、と考えました。
そう思うと読み終えた直後の感想にも納得がいきます。
だが私たちには、筆者と決定的に違う点があると思う。
それはこの本を読んだものなら必ず感じる点だと思うので
あえて書かないでおきます。
ここまで書いておきながら、実はこの本を読んでいないのです。
嘘ですけど。
読もうと思った時にたまたま、いとことエンジェリック・スターマインをして
遊んでしまったのは本当です。
(おわり)